MINDFULNESS
マインドフルネスを、
日常の選択に活かすために。
マインドフルネスに関心はあるけれど、「ただ瞑想するだけなのだろうか」「初心者でも続けられるだろうか」「仕事や人間関係に、どのように役立つのだろう」と感じていませんか。
マインドフルネスは、思考をなくしたり、いつも穏やかな自分になるためのものではありません。
今、自分の身体・感情・思考・行動に何が起きているのかに気づき、反射的な反応の前に、より意識的な選択の余白を育む実践です。
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マインドフルネスとは何ですか?
マインドフルネスとは、今この瞬間に起きていることに、評価や判断をいったん脇に置いて気づいていく心の在り方です。呼吸、身体感覚、感情の揺れ、頭に浮かぶ考え、その一つひとつを、「良い・悪い」で裁かずに観察していきます。
大切なのは、静かな心を「作る」ことではなく、今の自分に「気づく」こと。この気づきが、日常の中で自分らしい選択を育てる土台になります。
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瞑想との違いは何ですか?
瞑想は、マインドフルネスを育てるための実践方法のひとつです。座って呼吸を観察する、身体感覚に注意を向けるといった時間を通して、注意の使い方や気づく力を練習します。
一方でマインドフルネスは、瞑想の時間に限られたものではありません。歩いているとき、食事をしているとき、人と話しているとき、忙しい会議の合間でも育てることができる「日常の姿勢」です。
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初心者でも実践できますか?
はい。マインドフルネスに前提となる才能や特別な資質はありません。「うまくできない」と感じるところから始めるのが自然です。集中が続かないこと、気が散ること、それに気づいて戻ってくること、その繰り返し自体が実践です。
まずは1日3分の呼吸への注意から始めてみるだけでも、確かな一歩になります。
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忙しい会社員でも続けられますか?
続けられます。マインドフルネスは、1日数十分の静かな時間を確保できなければ意味がない、というものではありません。通勤の電車の中、会議前の一呼吸、メールを送る前の3秒、そうした日常の隙間の中でも育てることができます。
むしろ忙しい方こそ、頭の中の思考量が多いため、意識的に立ち止まる時間の効果を感じやすい傾向があります。
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仕事や家庭でどのように活かせますか?
マインドフルネスの実践が深まると、反射的に反応してしまう前に、自分の身体感覚や感情の動きに気づけるようになります。イライラした瞬間に「今、身体が固くなっている」と気づき、返事の言葉を選び直す。会議で意見を求められたときに、焦りと本当に伝えたいことを分けて考えられる。
こうした小さな気づきの積み重ねが、仕事の意思決定、家族との会話、自分への接し方に、静かな変化をもたらします。
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一般的なマインドフルネス講座とMBSATの違い
一般的なマインドフルネス講座は、ストレス低減や集中力の向上を主な目的とするものが多くあります。MBSAT(Mindfulness-Based Strategic Awareness Training)は、それらに加えて、身体・感情・思考・行動という4つの領域への気づきを、日常の意思決定や生き方の選択にどう活かすかを重視するプログラムです。
シンガポール経営大学(SMU)の研究者らによって開発され、働く人・リーダー・家族と仕事の両方に責任を持つ人が、自分の内側の状態を理解しながら選択する力を育てることを目的としています。
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MBSATで学ぶBETAとは
BETAは、Body(身体)/Emotion(感情)/Thought(思考)/Action(行動)の頭文字です。この4つは切り離せないつながりの中で日々の反応をつくっています。
- Body(身体):緊張・疲れ・呼吸の浅さなど、身体が伝えているサインに気づく力
- Emotion(感情):湧いてきた感情を否定せずに認識し、その奥にある願いを見つめる力
- Thought(思考):頭の中の考えを「事実」と思い込む前に、いったん眺めてみる力
- Action(行動):反射的な反応と、意識的な行動を区別して選び直す力
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8週間でどのように学ぶのか
MBSAT日本語コースは、週1回・全8回のオンラインセッションで構成されます。各週に一つずつテーマが設けられ、講義・ガイド瞑想・小グループでの対話・日常での宿題(マイクロプラクティス)を通じて、無理なく学びを日常に持ち帰れるよう設計されています。
カリキュラムの詳細、日程、料金は、MBSAT8週間コースのページにてご案内しています。
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講師について
講師のMayuko Vermeulenは、SMU大学認定のMBSAT講師であり、マインドフルネス&ソマティックプラクティショナーとして活動しています。国際的な経験を持ちながら、日本語話者ならではの感覚や間合いを大切に、日本人の日常に寄り添った学びの場をつくっています。
詳しくは講師紹介をご覧ください。
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参加者の声
現在、日本語コース受講者の声を準備中です。過去にMBSATを学んだ方々からは、「感情に飲み込まれる前に立ち止まれるようになった」「自分の身体からのサインを無視しなくなった」「家族との会話が穏やかになった」といった声が寄せられています。
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日程・料金
2026年11月1日〜12月20日、毎週日曜9:00〜11:30、オンライン開催。日本語・全8回・定員10名。参加費は96,000円(税込)。
詳細と申込はMBSATコースの日程・料金セクションをご覧ください。
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よくある質問
マインドフルネスとは何ですか?
マインドフルネスとは、今この瞬間の身体・感情・思考・行動に気づき、評価をいったん脇に置いて丁寧に観察していく心の在り方と実践です。頭の中の考えを消すことではなく、自分の内側で起きていることに気づく力を育てます。
マインドフルネスと瞑想は同じですか?
同じではありません。瞑想は、マインドフルネスを育てるための実践方法のひとつです。マインドフルネスは、瞑想の時間だけでなく、仕事中や家事、人と話す場面など、日常のあらゆる瞬間で育てることができる「気づきの姿勢」を指します。
考えを止める必要がありますか?
止める必要はありません。考えが浮かぶことは自然なことです。マインドフルネスでは、考えを止めようとするのではなく、「今、考えが浮かんでいる」と気づき、必要に応じて注意を戻す練習をします。
初心者でもできますか?
はい、初心者の方を前提に構成しています。事前の知識や瞑想経験は必要ありません。基礎から一つずつ、日本語でご案内します。
忙しい会社員でも続けられますか?
続けられます。1日数分の短い実践(マイクロプラクティス)から始められ、通勤中、会議前、メール返信の合間など、日常の隙間に取り入れる方法もお伝えします。
40代・50代から始めても遅くありませんか?
遅くありません。むしろ40代・50代は、キャリアや家族、人生の見直しが自然に立ち上がる時期であり、マインドフルネスの学びが日常の意思決定に活きやすいタイミングです。
オンラインでも学べますか?
学べます。MBSAT8週間コースはオンライン開催で、日本各地・海外からも参加いただけます。録画共有もあり、都合が合わない回にも学びを追えます。
独学と8週間コースの違いは何ですか?
書籍やアプリでの独学は入り口としてとても有効ですが、続けにくさや自己流の偏りが生まれやすい面もあります。8週間コースでは、体系立てられたカリキュラム、講師との対話、同じテーマを歩む仲間との場が、実践を日常に根づかせる助けになります。
MBSATは一般的なマインドフルネス講座と何が違いますか?
一般的なマインドフルネス講座がストレス低減や集中力の向上を主な目的とすることが多いのに対し、MBSATは「Mindfulness-Based Strategic Awareness Training」の名の通り、身体(Body)・感情(Emotion)・思考(Thought)・行動(Action)の4つの領域への気づきを、日常の意思決定や生き方の選択につなげることを重視します。シンガポール経営大学(SMU)の研究者らによって開発された、教育プログラムです。
毎日の仕事や人間関係にどう活かせますか?
反射的に反応してしまう前に一呼吸置き、自分の身体や感情の状態に気づく力が育ちます。その結果、感情的なやり取り、意思決定、伝え方、休むタイミングの取り方など、日常の細やかな選択の質が変わっていきます。
心理療法や医療行為ですか?
いいえ。本コースは教育・自己探究を目的としたプログラムであり、医療行為・診断・治療・心理療法の代わりとなるものではありません。医療的・心理的なサポートが必要な場合は、必ず専門家にご相談ください。
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MBSATコースへの案内
マインドフルネスを、単なる知識ではなく「生きる姿勢」として日常に根づかせたい方へ。MBSAT日本語8週間オンライン講座では、身体・感情・思考・行動への気づきを、丁寧に体系的に学ぶことができます。